COMPANY
会社概要
私たちが目指す家づくり
私たちが目指しているのは、何十年か先に建て替える家ではありません。
家族の笑い声が積み重なり、子どもたちが成長し、やがて孫の世代へと受け継がれていく・・・
そんな「暮らしの歴史」を育む住まいをつくりたいと考えています。
沖縄の豊かな自然と風土に寄り添い、無垢の木や自然素材を生かしながら、
一棟一棟、そのご家族らしい暮らしを思い描き、住まいを形にしています。
そして、永く快適に住み続けるためには、美しいデザインだけでは十分ではありません。
耐震性・断熱性・気密性など、住まいの基本性能を大切にし、目には見えない部分まで丁寧につくること。
それが、世代を超えて住み継がれる住まいには欠かせないと私たちは考えています。
住まいは完成した瞬間が一番美しいのではなく、家族とともに年月を重ねることで、少しずつ味わいを深めていくもの。
木の色合いが変わり、柱や床に思い出が刻まれ、その家だけの風景が育っていきます。
私たちは、流行ではなく本質を大切にし、三世代、四世代へと住み継がれる住まいを目指して、
これからも誠実な家づくりを続けてまいります。
私たちの歩み
沖縄の家には、受け継がれてきた知恵があります。
フクギの屋敷林。
赤瓦と漆喰の寄棟屋根。
ヒンプンや琉球石灰岩の石垣。
強い日差しを和らげ、風を招き入れ、自然とともに暮らす。
昔の沖縄の住まいには、この土地で心地よく暮らすための知恵が息づいていました。
戦後、沖縄の住まいは大きく変わり、鉄筋コンクリート造が主流となりました。
もちろん、RC住宅には優れた耐久性や耐風性など、多くの魅力があります。
その一方で、私たちは問い続けました。
「本当に沖縄の未来に残したい家とは、どんな家だろう。」
その答えとして選んだのが、木の家でした。
木には、人をほっとさせる力があります。
無垢材ならではのやさしい肌触り。
夏でも熱を持ちにくい床。
湿度を穏やかに整える自然の調湿性。
そして何より、手をかけながら永く住み継いでいけること。
沖縄を代表する古民家「中村家」が今も受け継がれているように、木の家は適切な手入れを重ねることで、世代を超えて暮らしを支える住まいになります。
さらに木は、植え、育て、再び住まいへと生まれ変わることのできる再生可能な資源でもあります。
私たちが目指したのは、昔の家をそのまま再現することではありません。
古民家が持っていた「時を重ねても美しくなる価値」を受け継ぎながら、現代の住宅に求められる性能も兼ね備えた住まいです。
少ないエネルギーで一年を通して快適に暮らせること。
家族が健康に過ごせること。
そのために、高気密・高断熱をはじめとする住宅性能にも創業当初から取り組んできました。
今では高気密・高断熱という言葉は広く知られるようになりました。
しかし、私たちが家づくりを始めた約20年前、その考え方は沖縄ではまだ一般的ではありませんでした。
「結露しない家をつくりませんか?」
とお伝えすることで、樹脂サッシや外張り断熱などをいち早く採用し、沖縄の気候に本当に適した断熱とは何かを考え、改良を積み重ねてきました。
気候は変わり続けます。
暮らし方も変わっていきます。
だからこそ私たちも、家づくりへの探求心を持ち続けます。
沖縄の気候風土や文化を大切にしながら、木造住宅の可能性を追求し、
時を重ねるほど美しく、世代を超えて住み継がれる住まい。
そんな家を、これからも沖縄につくり続けていきたいと考えています。
会社概要
| 会社名 | 株式会社 琉球住樂 |
|---|---|
| 代表者 | 伊良皆 光代 |
| 所在地 | 〒901-0617 沖縄県南城市玉城字愛地697-1 |
| TEL | 098-852-6936 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 土曜日・日曜日(調整可能ですので事前にお問い合わせください) |
| 施工エリア | 沖縄県中南部(北部はご相談ください) |
| 事業内容 | 注文住宅・リフォーム・設計施工 |